久し振りの福岡、グレンコ・アンドリー氏を
ゲストにお迎えして、「ウクライナ戦争論」
というテーマで道場が開催されました。
ロシアが侵略してからの様相、今後の見通し、
ロシア人に対する考え方など、アンドリー氏から
いろいろ伺うことができて非常に有意義な時間となりました。
第二部の最後のほうで、小林先生がおっしゃっていた
「戦争と平和の区切り」に関する考え方、
福田恆存も同じようなことを述べていたのを思い出しました。
「平和」は、戦争と戦争の間のことで、
つまり「戦争をしていない」というだけのこと。
少なくとも特殊な平和主義者以外はそう考えていたと
福田は言います。
その後に戦後日本人の「弱点」について述べているのだけど、
これについては、正確な文章を帰ってからご紹介しようと
思います。
九州サポーターの皆様、各地から応援に駆け付けてくれた
皆様、本当にお疲れさまでした!
さて、ここからはまんぷく道場でっす。
ようやくこの頃になって顔の腫れが引いてきて、
目が開くようになりました。
駅から近い居酒屋さん、
ちょっと洗練された雰囲気のお店で場外乱闘です。
前菜もサラダもなんかおしゃれ。
そしてお刺身がおいしかったなぁぁ。
九州の甘い醤油でいただくのもまた美味。
そしてもつ鍋!!!
やっぱりうまい!
わたしのいたテーブルでは、
具材がきれいになくなりました。
新しく参加された方々とお話しできたのも
楽しかったです♬
(九州メンバーは大刀洗記念館に行くべし!ローカル線でね♪)
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前の記事へ不覚にも、お岩です。
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